KCGT 2nd Stage日記

勝った時だけブログを書く、あたりまえだよなあ?

※前回の記事同様、拙い文章で自己満な記事になっています。

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結果はデュエル数347戦、勝利数203勝、勝率58.50%、獲得DP70669、そして順位は世界39位でKCGT本戦出場権利を勝ち取りました!

 

  目次

 

  • 前回からの意気込み

2月のKCカップはやる気が出ずにスルー、4月はモチベ出て走ったのにも関わらず198位とかいうゴミな結果で終わり次のKCは絶対に金目指すぞという気持ちでいました。(KCGTの性質上銀キープが重要になり目標は変わりましたが)

課金してドブな成績はなかなか耐え難いものが自分の中にあるのです。

一応4月のKCを振り返ると

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戦う前から敗北していました・・・ガチャに天井があればいいとか僕にはよくわからない感性ですね・・・

 

とまあガチャ運の話は置いといて、前回の反省から環境を真面目に考察するところから始めました。いつも調整とは到底言えないKC1stで無双する程度の練習だったので、上手な人のプレイを知ろうとしたのです。

 

有名な方の生放送は時間が合えば見たり、アーカイブを確認したりするようにしました。放送主さんが開くポイントバトルは参加しやすくて助かりました。Twitterでもよくポイントバトル開いてる人とかいたら参加したかったけどまあ探しようないですよね・・・

ディスコ入れたり大会など出てみようと思ったんですけどディスコの使い方わかんなくて終わりました。大会も出る方法がよくわかんなくて終わりました。

成長してねえ・・・

 

 

  • 事前準備

 初日の1stとポイントバトルでの調整はおおまか課金して揃えた不知火、ブラマジ、サイバー、エレメントを練習しました。

KC1stは2日目くらいまでは上手なプレイヤーが多いので練習するにはちょうどいい場所です。

実際にKC中に使う使わないは置いといて、自分自身が使うことで対面したときに対処がしやすくなるのでいろんなデッキは触り得です。集めることができなかった水晶だけ終始無限にわかんねえわかんねえ騒いでましたが、最終的に伸ばせたデッキは勝ち方のイメージを掴めたのが勝因になった気がします。

 

ブラマジはナビゲの性質上罠系が流行ったら強いという一般通りの見解で、不知火やエレメントが爆増したら使おうくらいの評価に。

 

不知火は正直強く思えませんでした。上昇よりコピーのが強いな、バック干渉欲しいかなと思いロンギと合わせて逢魔入りの妖入りにしようかなくらいの感想で止まり、握りたい環境が頭に思い浮かばなかったので選択肢から外しました。ただ妖入れるとエクストラのどこかの部分を犠牲にしないといけないし、逢魔の分事故率が上がりました。

上位に食い込めるデッキであった以上調整不足でしかなかったと思います。

 

サイバーは環境トップと言われていた通り強いデッキだなと思ったんですが、同じポイントバトルで毎度のように上位に入ってたACTさんと全然勝率が違っていて、基礎的なところから違うんじゃないかと思い諦めました。当たってればデッキ見れたりプレイ見れたのになあって思うとちょっと残念です。

 

エレメントはポイントバトルで全然伸びなかったです。ただこのデッキはただただ遅いので、ポイントが伸びないのは当たり前だなと思い、評価は下げなかったです。

後めちゃくちゃうまぶりできますよねエレメントって()。

プルガトリオ3枚目がないことがネックでしたが本番中プルガ3枚目ほしい場面0回で、カリギュラ2枚目で勝った試合も多くカリギュラの2枚目はある意味MVPだったかもしれません。まだ当たってない挙句、ゲイルを一度埋めているのでガチでプルガ以外剥く理由がないやつ。

 

と、揃えられなかった水晶以外ある程度触れるように準備をしておいて、あまりやることの変わらないHEROや霊獣、月光は前日に軽く触っただけでした。

 

HEROの感想はやっぱり早い。4月環境と違うデッキがあまり増えていないので前回も触った経験もあったのでとりあえず初動はこれで行くことに決めました。

 

霊獣は11月2月4月に僕自身がどの環境でも使っていてた一番慣れていると思っていたデッキで、どういうときに強いか何となく理解していました。(2月まともに走ってないけど500位報酬だけ回収した)

急に触ってもそれなりにわかるつもりでいましたけど実際はまあ甘かったです。霊獣はKCになると常に台頭するデッキでありコンセントワンキルや芝ぬい、サンドラと戦えたぶん回りは揃いさえすれば健在ですし、初動の長老かウィンダを引ければ舞えるので普段から徳を積むように努力しました。このゲームは徳積みゲー

 

月光も前日に急に賢者構築が降ってきて舞えるかと思い、1stで10戦だけ練習しましたが、本戦で舞えるような案じゃなかったのでオーソドックスな型に。月光に関して言えば正直ほぼ調整0のぶっつけ本番でしたがサイバーが流行っていれば勝てるビジョンはしっかり見えていました。本番で気づいたのですが意外と水晶が無理というわけでなかったのもよかったです。

 

そして最後にドラグの賢者構築が開始2時間前に降ってきてDP溶かしまくったら、じんかけコイントス用として使おうと思い課金して揃えてしまいました。使わないで済んで本当によかった・・・

 

とまあ正直これといって正直魂のデッキが何一つ決まらず2nd Stageを迎えることになりました。不安すぎる中環境の”解答”を探りながら戦いを進めていくことになりました。

 

 

  • 使用デッキ

 

 

結局使用デッキは初動だけ絆HEROで他は霊獣、月光、エレメントとなりました。

霊獣はスリカエ、闇のゲームと2おおまか種類のスキルを使いましたが大した戦績は出ず、DP4~6万付近まで月光、DP6~7万までエレメントとなっています。

 

 【HERO】

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HEROは早いデッキなので出だしのためにピック。環境も定まってない初動用なのでキルラインを上げる絆の力を選択しました。

語ることもないようなスタンダードなもので、自由枠が少ないこと自体長くは使いたくなかったですし、初日は思った以上にワンキルデッキまみれの環境でしたので早い段階でコイントスゲーから抜け出すために投げ捨てました。

 

【霊獣】

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霊獣は偽装されているとき本当の強さが出ると思っているのでドラグ偽装のキースで行こうと事前に用意していました。スリカエ長老出来たら宇宙です。

闇のゲーム霊獣は対戦相手の方が使っていたスキルで、次のランキング更新で2位だったDD Socramさんと名前が同じだったので早速パクりました。レシピは流石に完コピってわけではないと思いますが自分が晒すのも変なので割愛。

展開の幅を広げるあーばよは全く使っていなかったので手が出せなくてここは調整不足が祟ったなと思います。墓所は環境に合ってたなと思ったのですが、イシズの裏守備エンドがウィンダとバレてしまうと思って使う勇気がでませんでした。墓所霊獣でDPを盛ってる人多そうでしたし霊獣は失敗した部分が多かったです。霊獣舐めすぎてましたね。反省。

後なぜかミラーの初手ゲーが本当に勝てませんでした。知っての通り先に回れば勝てるのですが先攻時には相手の後攻長老カンナに処され、後攻時は相手の先攻ウィンダセットをまくれず兜を脱ぎました。

 結果、霊獣の戦績は対していいものではありませんでした。

 

 【月光】

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月光に関しては始まってから細かいところを時間ごとに変えて組んだので、自由枠は時間による環境によってその時で変えていったのはよかったのかと思います。

ぶっちゃけ月光の15枠は確定として、残りの5枠をどうするかは正解とかあまりないと思ってます。白兎を削る構築が多いイメージがありましたが、サーベルが出にくくなったり、トップ条件が弱くなったり、僕は3投確かなと思いました。2体目の融合体を置く前に後ろを剥がしに行けるのも当然強いですしシーステも剥がせます。

 

コズ多めだと自傷しやすかったりシーステに強く出れたり、ボールカイト厚めは耐久力あったり、ロンギヌス入れたりとどれも悪くなかった感じがします。BF相手にロンギヌスを先打ちしないであえて展開させて、上から取ったりするのは面白かったです。まあロンギはサイバー偽装という点では役立たずなのですが、砂時計光ってるだけで水晶が勝手に展開を雑魚くしてくれたりしますので仕事はしっかりしてくれてたと思います。

後僕自身がヘルカイザーの21枚だったらサイバーではなく月光だと思っていたので20枚に抑えました。

 月光はヘルカイザー対面だと守備が低いモンスターを立てがちな穴をついている感じです。いい例ですとライキリでしょうか。守備で出すと場魔法がなかったらランページに、あってもツインで抜かれてしまいます。さらにBFはシムーンやゼピュロスといった自傷カードがあるのでサーベルダンサーの3600ワンパンが一度決まるだけで決着がつきやすく、BFとの相性の良さはDPを盛れた勝因であったかなと思います。

 

【エレメント召喚獣

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そして最後に7万到達から6連敗、そこからもう一度7万まで戻してくれたエレメントですが、このデッキも構築の正解とかは正直よくわからないです()。

薄い方がアレイスターや正殿を引きやすくて強いはずなんですが、魔術被りや正殿被り等と弱ハンも増え意外と強くないんですよね。罠の総数厚くできないのもよくないです。

初日は22枚の構築だったのですが最後盛ったこの構築は24枚まで厚くしました。もう少し厚くてもよかったかもしれないですね。

最後にこの構築で変えたところはサイバーのゲートにどうしても勝てなかったのでロンギを積んだ部分ですが、結局サイバーに一生引かず結局負け続けました。悲しいなあ・・・

しかしコズ耐性や砂時計偽装等、ゲート対策以外の意味でも十二分に仕事をしてくれました。

ロンギのおかげで不知火や相手の方が山の多いミラーでもLOを狙いやすく、ロンギ入りは正解だったなと思います。たぶんサイバー以外に全部勝ち越してるんじゃないかな?

プレイングは泥仕合に持ち込むことが多かったです。

コキュが超えられないでいずれコンセントワンキルされるからサレ」も実質LO勝ちですよね。ミラーは当然、水晶、不知火、月光などほとんどのデッキに一度はLO勝ちしています。試合開始数ターン後にすぐ「アウトか?」ってなるのは某TCG配信者から学んだのかもしれませんね。デュエプレやってた時間も無駄じゃなかったのかもしれない。

 

やはりコキュートスはリンクス最強のモンスターでした。

 

  • 2nd Stage当日の日記 

初日

金曜日、アスパラさんと通話しながら走ることになった。

僕は一人で走っていてもすぐTwitterとかどこかに騒ぎたくなるし、情報共有としてもとても助かった。付き合いの長い人はDOとかADSの生産性のないツイートをよく見ていただろうあれのことだ。

金曜から土曜早朝にかけてはHERO、BF、サイバー、ドラグ等の速攻ワンキル狙いで速度重視のデッキを初動で使う人が多いと覚悟していたものの想像以上に多く、過去最低の醜悪なワンキル環境だった。プレイの絡まない理不尽なワンキルの応酬が飛び交う地獄絵図。キースと当たるたびにコイントス裏来い裏来い騒いだ。でもまあ後攻でもアスカロン守備3200が超えられないで局所打たれて負けるんすよねおーん。

環境トップと言われていた水晶や不知火、エレメントあたりはデュエルスピードが遅いため初日はあまり見かけなかったが、水晶はかなりワンキルへの耐性があるので個人的には初日は特に握り得だったように思えた。まだ疲れもないしね。実際上位にライロ水晶が多かった。KONAMI、サルファフナーとグリガン配布してくれ。

僕は水晶もってないし、アスパラさんは水晶や霊獣といった展開するテーマが苦手で持っていても触っていない。お互い本番が始まっているにもかかわらず理解が追い付いていなく、稀に当たる梶木漁太へのヘイトが頂点に達し「こいつ密漁してそうだな」とか言い始め密漁者扱いをし始めた。初代遊戯王唯一の良心キャラなんだよなあ・・・

 

ワンキルデッキは自由枠がほぼなくコイントスゲーの面が強く、HEROは早めに見切りをつけ違うデッキへ。霊獣、エレメント、月光の順で微調整をしながらDP4万を超えたが、連敗し始めたところで初日は寝ることに。

ワンキル合戦とか最終日に目標のボーダーにちょっと遠いところから目指す層で行われるじんかけの戦いのはずなのに初日から横行していて初日とは思えない程疲弊していた。

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二日目

土曜日は昼頃起き、エレメントを使っていたが10戦中3戦魔術2枚引きなどでいまいち伸び悩んだ。環境デッキを見ても割と群雄割拠で何が多いとかあまり感じられなかったが、度のひどいワンキル環境は終わっていたのと霊獣が顔を出し始めていた。

その中でも環境トップであるサイバーは数が多く感じたので月光はバレにくいと思い、思い切って使ってみる。環境トップと同じキャラを使えるメリットは環境トップに弱くてもその他に高い勝率を望めるデッキとして期待できた。

これが功を奏しじわじわと伸ばし始める。

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途中まで調子が良かったが月光でDP55000あたりで反復横跳びをし始める。

 

そして事件が起きた。

 

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何起き??

 

イシズによる闇のゲーム害悪を踏み冷静さを失い事故ハンも相まって敗北。

私は未来を信じますとか言いながら毎ターンバーンの害悪は修羅どころの騒ぎではなかった。

ちなみに結果はノーゲームで耐え。命拾いをした・・・

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※今回のKCGTでは「ノーゲームバグ」という勝っても負けてもポイントがもらえないことがあったらしく、それが起こったのかと。

Aさん対Bさんの試合が行われるはずがCさんのキャラでゲームが行われる的なことが起こったという予想。BさんもCさんもどっちも同じキャラだったらバグが起こってても気づくことはない、みたいな勝手な推察。

 

その後も反復横跳びは続き、DP6万に乗せることができずにいた。

その時、通常有利対面の霊獣が闇のゲームだとなす術もなくその対面に連敗してしまう。

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 連戦もすればある程度デッキの内容も見えてきて意味のある連敗って書こうと思ったらDP6万チャレンジからの2敗やんけ!ふざけんな!

 

しかし相手のデッキをパクることでなんとか6万に乗せることに成功し二日目は就寝した。今となっては負けが込んでたわけでもないしここで月光を信じていれば後に繋がる経験値としてもっと伸ばせたんじゃないかという気がする・・・

 

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三日目

日曜日、KCが始まるまではボーダーは前回同様DP65000くらいかなという見解だったのに対しDP7万くらい必要な雰囲気が出ていた。丸一日時間があってボーダーがDP7万、金アイコンもDP8万くらいのラインで期待を胸に挑んだが、一度もDP61000に乗せることができず、6万の門番になっていた。

月光、闇のゲーム霊獣、どちらを使ってもDP6万を超えることができず18時まで延々と反復横跳び。

ここで実家暮らし特有の強制的な飯風呂休憩のタイミングが来てリフレッシュした状態でふと事故ハン続きで握るのをやめたエレメントを使いなおすことにした。

今思えば環境はブラマジが数を増やし始めていたため全然いい選択に思えない。ブラマジと5戦もしくは6連戦しているようなデータが残っている(うち1戦はこっちの先攻修羅展開に放置してきた遊星)。当然サイバーは無理レベルの苦手デッキ。

 

 

だけどエレメントは強かった。

 

 

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日曜23時半頃エレメントで魂の7万に到達!

だけどここで銀アイコン狙いでもボーダーがDP7万ならこの端数は危険。

もう1戦やって負けるまで上り詰めてわんちゃん金狙おうとデュエル開始をタップ。

 

 

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・・・6連敗\(^o^)/

 

 

サイバーに修羅されまくり、耐久力のある霊獣に変えるも伸び悩み続け、結局DP7万に乗せてくれたエレメントとオールして心中することを決意。

 

 

結果~~

 

 

 

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6時間かけてようやくなんとかDP500盛ることに成功!だけど金を狙う気力はもうすでに失われていた・・・

 

月曜朝6時からは睡眠込みで14時までずっとステイして今回の結果に。8時間もあって順位全然落ちてなくてわろてる・・・

 

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思った通り端数が割と大事で端数が最初のままだったら心もとない順位だった。

過去のKCで12時半から銀ボーダーの90位代にいて1勝必要な盤面で4連敗しからの5連勝でギリギリ乗せ直したことがあり、時間があるうちに稼いだのは過去の経験が生きたと思う。

結果は必要のないDP500ではあったが・・・

 

  • 総括

 今回はかなり省エネで走れた。普段は500戦とかしてるけど今回は300ちょっと。

このくらいで勝率6割近くキープできたのは精神的にも体力的も楽だった。

上位マッチングシステムは個人的にとてもいいけどやっぱ連戦が目立った。3連戦にはならないようだったけど・・・

名前遊ぶだけ損だなってなるよね。開始時起動スキルなら関係ないけど、それでも「今の対戦相手ランキング乗ってるし環境に合ってるだろうからデッキをパクろう」ってなるしね。

プレイヤー名から勝負が始まってるんすよねと言われればそれまでだけど、プレイヤー名が普段通りで勝ち上がってるやつマジでかっけえなと思っちゃった。

ちなみに僕は今回「プレイヤー」で潜ってたんだけどランキングに乗せたふざけた名前を直さないまま何回か潜ってしまった。深景フェスティバルがなんなのか僕も知らないので教えてください。

 

それとまあ今回に限り自分におめでとうと言いたい。

銀ならそれなりに頑張ればとれると思っていたのに、前回大こけして一度も銀ラインに掠らず終わった。

次のKC(時期的には6月のWCS予選)は最低でも銀、というかガチで金を目指すという目標と、自分への戒めとして20年4月の銅アイコンを外さずに付け続けた。

今回はWCS予選ではなくKCGT予選という形で行われて、日本だけの順位ではなく世界での順位でアイコンが決まり、更には上位勢が銀キープして上からほぼ落ちてこないというおそらく過去最も銀アイコンを取ることが難しかったKCにおいて、銀アイコンがしっかりとれたことは今まで取った銀アイコンと違って心から嬉しかった。

 

リンクスやってて初めて泣きそうになったと書こうと思ったらガチャでいっつも泣かされてたわふざけんな。

今回は止まったけど普段のKCだったらDP7万で止まらず走れただろうし、金アイコンはまた違う機会に狙いたい。

 

本戦は当然出るつもりだけどモチベは正直環境次第になっちゃう気がする。カードゲームにいい環境とか特にないと思ってるけど。一強環境でも対面がそれだけになるとかはあり得ないし、二強環境はプレイと構築の数枚の差が勝敗を分けるギリギリな戦いを楽しめる。

ではどういう環境がダメなのかというと新弾のカードしかまともに使えない環境。僕の財布にダメージが直撃する。微課金にはきついっしゅ!給付金はアルジュナに使うんだ・・・リンクスはなんとか耐えたいんじゃ・・・

 

と、話脱線したので本戦でも勝ち上がれるように善処します。ここまで読んでくれた人は応援してくれてると信じてありがとうと言っとくね。

 

お わ り