クリフォート
新環境楽しいですね。
いろんなデッキ触っては青眼にボコられてやめました。
CSとか出てないけどまあまあ触ったので考えまとめる的な意味でも文に。
今までどの環境でもクリフォート死ねって言い続けてたのは内緒。
まあ簡単に言うとクリフォート初心者なわけで構築も考えもガバガバです。
ゲノム2~
ツール貼るからスケール9は入れたくないことを理解したうえで、マッチ単位だとうさぎサイクでツールが割られスケール9がなくなる想定でも複数欲しいかなと。
サイドから増やすカードでもなく烈旋の相方として優秀であるため増やすならここ。
低スケールの300アップを重視していてこれを貼りたくない。
初手に低スケール2枚に命のような場面間違いなく低スケールを貼るし、ツール生贄ではサーチする場面は少なく使える機会があまりない。
スキルでサーチできるってだけで採用は安易。
また他の低スケール300アップの点でどう変わるか。
21ラインは下級の殴り合いに勝つライン、
27ラインは帝や真源のライン、
31ラインは青眼と最上級帝のラインであって下2つは今期かなり重要な部分だと思っていてアセンブラを貼る余裕がない。
羽根
入れてない人もいるけど自分の中では確定枠。
特殊召喚できないターンが多くツールがない試合はモンスター自体少ないので召喚無効はもちろん純粋に除去が致命的になりえるので後ろをはがして動くことに越したことはない。
ミラーなどの罠系にぶち当てるだけで勝てるのも然り。
櫃
ドヤカード。サイドからメインへ。
サイドに櫃3入れることで罠系のゆっくりした相手に羽根命サーチしてぶち当てる作戦だったが思い切ってメイン採用。
初手に握れれば引き込めるまでは耐えれるはず。
3枚でないのは初手で2枚引いたさすがに耐えられそうもなく中盤トップで引くと泣きたくなるから。
特に拘ってるわけでも環境の速度が加速気味なら即アウト。
聖杯
帝が厳しいので。
こちら後攻時のアイテールはスキドレ食らわないためにも出してくる確率が高いと思っているで採用。
青眼にも強く打てるようでここはさらに評価上がって増やす候補。
成金0
長引かせるのが嫌い。
ADSではエキストラないけどリアルでやってる人ほど意識する点かと。
昔と違い早めの投了どころかトップの命でまくれることもしばしばあるので時間かかることが多く、成金にまで枠を割くとエキストラで抜ききれないことも考慮。
エアフォ
先攻展開返し用の全体除去。
ベアトリ銀龍など、破壊耐性や墓地に送りたくないモンスターが非常に多かった点、攻撃反応無視する傾向で採用。
別に推せるほどのカードでもない。
激流
エアフォ同様後攻時は先攻の場を干渉できる後打ちが求められ採用。
自身のモンスターが少なく昔ほどは強く打てないがそれでも全体除去は強力。
脱出
後打ちのフリチェ。
エアフォ同様破壊したくないのが多いため。
モンスター除去はこのくらいの枚数は入れたい。
虚無
特定のデッキにめくると勝てる。
さすが制限。
スキルドレイン
青眼に弱い。
減らしたりして試行した結果一番相性くそだと思った帝に有効な罠だと思い3枚採用。
凍気で割られないのもいい。
革命
1は入れたい。
青眼に対しての狙いは羽根だけ、ドロー加速デッキ圧縮考慮で青眼や帝は羽根率高めと考える。
他の狙いはブレソ、クライス、眼差し、沈溺、ビュートあたり。
スタロと比較してブレソとクライスあたりを止めるためにこちらを優先するのは充分な理由になっていと思う。
サイドからツイツイ多そうだしサイドチェンジでもいじりたくない部分。
転身0
今回の構築で最後に抜けたカード。
アーカイブゲノムを枚数入れてれば強く、烈旋風避け。
スキドレとは相性悪いのも低評価。
モンスター削ってる構築上モンスター1体の重みがあるので解雇。
通告0
3枚からだんだん減って0へ。
ライフが重すぎる。スキドレの3枚目復帰で最後の1枚が抜けた。
マジドレ0
魔法少ないデッキに有効ならペンデュラム出る前からも使われていたはず。相手依存すぎる。
命に対して強く打てるがミラーのツールすら刺さるか不安。
青眼みたいな魔法多いデッキはまず腐るし羽根打たれた場面にこれ打って転身スルーして割られたりしてもう使わないかなとなった。
リクリ0
まだ使ってない。欲しい場面はあんま意識してなかったからあったかもしれない・・・
サイド
苦手な青眼と帝を意識して構築。
パキケ、閃光ミラー、超古代
パキケへの回答が少ないようなので採用。
またパキケを割るカードをエキセンやキャシーに頼っているところを閃光ミラーで咎める。
眼差し
ミラー引けば勝ちと思って。
割拠
帝の展開を止めるカード。
スキドレを引けるまで耐え。
凍気で割られない永続のが帝には強い。
ただアイテールリリースアイテール効果アイテール、真源+烈旋or真帝王でアイテール効果アイテールと無理やり動かれることもあり、他よりましのような妥協。